NASU PLAY COLUMN
那須の水辺で遊ぶなら、最初に「どこへ入るか」を決めよう
那須の水辺アクティビティには、穏やかな湖面を漕ぐカヌー・SUPと、沢の流れの中を歩いたり登ったりするシャワークライミングがあります。同じ水遊びでも、濡れ方、必要な体力、危険への備えは大きく異なります。「水辺の景色を楽しみたい」のか「流れの中で身体を動かしたい」のかから選ぶと、自分に合う体験が見つけやすくなります。
板室の水面で、景色を楽しむ
板室ダム湖カヌー・SUP体験ツアー(ネイチャープラネット)では、板室ダム湖をフィールドとしたカヌーやSUPの体験が案内されています。公式サイトでは愛犬と一緒のツアーも別プログラムとして紹介されていますが、ペット同伴が全コース共通の条件というわけではありません。初心者かどうか、年齢、装備、犬同伴の有無に応じて対象プログラムを選びましょう。
塩原の渓谷を、水面から眺める
塩原Canoe&遊覧SUP(株式会社Spes)は、塩原の渓谷を舞台にしたカヌー・SUPツアーを案内しています。水面に近い目線から岩肌や木々を眺めるのが特徴。公式案内によると、ツアーの集合場所はコースごとのアクセスページで確認する形式です。Webサイトに載っている事務所住所を集合場所と思い込まず、予約確認メールまで読んでから出発してください。
沢を登るなら、難易度の違いを見る
那須アウトバックツアーズは、夏季にシャワークライミングを案内しています。那珂川源流部などでガイドとともに水の流れの中を進む体験です。公式サイトにはレギュラーコースと難易度の高いコースが掲載され、対象年齢や体力条件が異なります。経験の少ない人は、刺激的な写真だけで選ばず、歩行区間・水の深さ・高低差・参加条件をよく確認しておきましょう。
ツアーと自由な川遊びは別のもの
ガイド付き体験には、安全説明や装備の案内、開催可否の判断があります。だからといって自然の中に危険がないわけではありません。雨のあとの増水や雷、落石、低水温などにより、当日のコースが変更・中止される場合があります。景勝地の川を見に行くだけのつもりでも、遊泳や飛び込みが許可されているとは限らないため、案内のない場所へ勝手に入水しないようにしましょう。
予約の前に、集合と装備まで一度に確認する
カヌーとSUPでは濡れてもよい服装、履物、ライフジャケットの扱いが気になります。シャワークライミングではウェットスーツなどの装備が必要となる場合があります。何がレンタル料金に含まれるかは事業者とコース次第。予約ができたら、集合場所・開始時刻・キャンセル条件・悪天候時の連絡方法を一緒に確認しましょう。
